単なるお土産ではすまさない

販促グッズ或いはノベルティと呼ばれるものは受け取る側の認識として「お土産」という感を拭いきれません。ボールペンやバインダーなどは「日常的に使っていただけるもの=プリントされた社名がよく目につく」という認識があるようですが、販促的な効果があるかといえば疑問もあります。ものが溢れている現代では何がしか趣向を凝らさない販促物は単なるお土産。バインダー一つをとってみても、受け取った側が関心を示すような仕掛けが必要です。名古屋メディアクリエーションズでは販促効果の見込めるノベルティを企画提案し、お客様のビジネス活性化のお手伝いをさせていただきます。

「融合」をキーワードにしたノベルティ

様々なノベルティグッズが溢れる中、グッズそのものにプラスαの仕掛けを施すことで販促効果は格段に違ってくると考えます。例えばUSBメモリ。データを持ち運ぶのに大変便利なグッズで、ノベルティとしては表面に社名をプリントしたものをよく見かけます。しかし、これだけでは単なるお土産です。名古屋メディアクリエーションズでは御社のイメージを印象づけるためにオリジナル形状のUSBを提案しています。単純ではありますが、美容室であれば櫛やハサミ型のUSBを。クレーン製造の会社であればクレーン型のUSBを提案することでビジュアルが業態・社名をアピールする役割を持たせます。更に、USB内に販促資料（デジタルツールやムービーなど）を予め記録し配布することで単なるお土産ではない販促グッズに昇華させます。プラスα・融合の考えが販促効果に大きく影響するのです。